Let's Play Slack Line!

スラックラインをしているお友達がとっても素敵なCMに出ていたのでシェアします。
とってもドラマチックに撮られていて感動✨
素顔もとってもカッコいい彼ですが、何か更にカッコいいな！セリフついてるし！凄！

スラックラインには種類がいろいろあって、ヨガとスラックラインを合わせたyogaslackersは細いラインで、こちらのCMのはGIBBONでラインの幅が太いものです。
日本ではこちらがメジャーですね。
このCMに出ている礼くんは、そこのプロスラックライナーさん！

去年の国際ヨガデーでは、アクロヨガのお手伝いをしてくれたり、深夜のトレーニングで仲間にスラックラインを教えてくれたり、素顔もとってもナイスガイ。出来過ぎ。。。

スラックライン、来てますねー！これからどんどんメジャーになりそう。
とっても楽しいから、何かコラボとかしたいな。
関係者の方、お声かけてくださいー。笑

Lululemon Osaka AcroYoga Flying Therapy WS 2018 Spring

先日ルルレモン大阪さんでアクロヨガのフライングセラピーWSをさせて頂きました！

ルルレモン大阪さんではもうこれで６回目？かな。アクロヨガやフライングセラピーのWSをさせて頂いてます。

ルルレモンさんのインターナショナルで自由な雰囲気がいつもとても素敵で、スタッフの皆さんも爽やかで、とても居心地が良過ぎる！　なんなんだアレはー！笑

そんな素敵空間で、今回はフライングセラピーのレッスン！

アクロヨガはソーラー（アクロバット）とルナー（マッサージ）の二つの種類で構成されていますが、今回はルナーのフライングセラピー。

フライングセラピーは、人の足の上にぶら下がった状態で、下の人（ベース）にマッサージされるものです。

無重力の中でマッサージされる感覚は、とっても気持ちが良くて、他のマッサージとは全然違います。

フライングセラピーも沢山バリエーションがあるのですが、この日は基本のセオリーをしっかりお伝えしてから、ベーシックな動きを４つ〜５つ程レッスンしました。

しっかり安全にできるようにお伝えできたと思うので、ワークショップに来て下さった方は忘れないうちにお家でご家族や恋人にマッサージしてあげて下さいね。

フライングセラピーの魔法で今までより更に関係が良くなります♡

またルルレモンさんでさせて頂くと思うので、その時はまた違うシークエンスのマッサージをお伝えしますね！

The Greatest Showman

Look out 'cause here I come.
And I'm marching on to the beat I drum.
I'm not scared to be seen. I make no apologies.
This is me.
私が行くから見てて。
私のリズムで堂々と。
誰に見られても怖くない。謝らない。
これが私。


映画グレーテストショーマン見てきました！とっても良かったーーー！
こういうショービジネスに関わる人々のお話は、ゼロから創り上げていく大変さや喜びを自分と照らし合わせてしまう部分が多くて、胸がいっぱいになるシーンが多すぎて、、、号泣。苦笑

音楽もダンスも構成も脚本も俳優陣も全て素晴らしくて圧巻でした。今度は一人でじっくり観に行きます。

ああ、ヒュージャックマン。。。もう素晴らしすぎて、神。

冒頭の詩は劇中の主題歌"This is me"から。映画を象徴する音楽でメイキングの映像がまたたまらなく最高なので見てみて！撮影前のWSなのにキアラ　セトルの心からの叫びのような歌に心を鷲掴みにされます。途中でヒューの手を握って歌っているところも最高。ヒューが泣いちゃってるの。

これだけでなく他の曲もどれもが鳥肌が立つ程良いのですが、特に”Never enough”も良くてずっと聞いています。これ女優さんと歌手が実は違う人なのだけど、歌声も演技もどちらも信じられない程お互いはまっていて、映画の要の音楽になってます。

ああ、良い映画観たらまた頑張ろうって思うね！
あ、そういえばこの予告でアクロヨガやってる！と思って楽しみにしてたけど劇中ではほとんどアクロヨガはなかったなー。

身体が動くということ

キーボードを打つ。
コーヒーを淹れる。
椅子に座る。

当たり前の事が出来なくなっていく病気がある。
さっき、知り合いから、自分はその病気と診断されたので、私が頼んでいた仕事が出来なくなって申し訳ないです、とメールを頂きました。
まだとてもずっと若い彼女はどんな気持ちで、私にメールを書いてくれたのかと思うと本当に胸が詰まって、コーヒーを持つ手が震えて頭が真っ白になりました。

私の方がとても取り乱していて、彼女からのメールは落ち着いていて、どうしてもその仕事がしたかったから連絡が遅くなって申し訳ありませんでした。と柔らかい文章で書いてありました。

人々に健康を推進するような仕事を私はしているのに、何もできない。
とても重い重い事実に、どう返事をしていいかわからない。

こんな事を言うのも酷いとも感じるけれど、やっぱり身体が動くという当たり前の事に感謝して、つまらない競争や嫉妬、見栄に張り合ったり、そんな事にいちいち傷ついたりしてる時間は人生に必要ない。静かに誠実に柔らかく幸せに生きていく。すぐに忘れてしまうから、ここにちゃんと書いておこう。

その彼女と同じ病気で頑張っているヒロさんのブログは大分前で更新されていなくて、置いている曲が沁みた。



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